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アルバニア、EU加盟候補国に正式認定

アルバニアがEU加盟候補国として認められるまでの5年間の待機期間が終了し、EU加盟28カ国はアルバニアの改革が報われるべきだと容認することとなった。

一連の予備的手続きを経て、アルバニアは今後、35の分野(チャプター)におけるEU法の交渉と採択という、非常に長くなりうるプロセスを開始することができるようになる。

アルバニアは2009年に初めて加盟候補国として申請したが、改革の失敗と非常に党派的な政治体制、さらに度重なる選挙問題により、何年も加盟を見送られていた。

この突破口は、アルバニア史上最高の選挙と、改革プロセスを維持する政府の誕生に続いて、アルバニアの政党がEUが要求する法律の採択と実施の必要性について合意に達した昨年の夏に状況が変化した。 それにもかかわらず、EU首脳は12月の会合でアルバニアを加盟候補国として承認せず、今後6カ月間に腐敗防止戦略、司法改革、「積極的な捜査と起訴の継続傾向」をさらに実施することを望むと述べた。

麻薬密売から賭博まで幅広い分野で注目を集めた一連の弾圧など、アルバニアの法執行に対する継続的努力は、加盟国が加盟プロセスを開始する許可を与えるに十分であったと言える。 欧州委員会の拡大担当委員であるシュテファン・フィーレ氏は6月4日、欧州委員会はアルバニアに加盟候補国の地位を与えるべきだと「何のためらいもなく、疑いなく」考えていると述べた。 これは、EUが西バルカン諸国への拡大について抱いていた主要な懸念の1つを和らげることを意図している。 この懸念は、歴史的にEUの拡大を支持してきた英国のデービッド・キャメロン首相が12月に公に提起したものである。

EUによるアルバニアへの支援は、EUの西バルカン地域への拡大が再び加速していることを背景にしている。 セルビアは昨年、EU加盟に向けた協議を開始し、アルバニア人が人口の大半を占めるコソボは加盟に向けた第一歩を踏み出した。 コソボは5月に安定化・加盟協定(SAA)の協議を完了した。 アルバニアは2006年にEUとSAAを締結している

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